泉質紹介

福島県は、単純泉から硫黄泉、炭酸水素塩泉、塩化物泉まで、多彩な泉質がそろう全国有数の温泉地です。

 

エリアごとに異なる湯の個性があり、入り心地や香り、色合いもさまざま。それぞれの泉質を知ることで、旅の楽しみ方はさらに広がります。このページでは泉質ごとの特徴と、該当する温泉施設をご紹介しています。

 

気になる泉質から選び、福島ならではの一湯との出会いをお楽しみください。

単純泉

泉温は25度以上、刺激が少なく柔らかな湯ざわりで全世代が楽しめる療養泉。ぬるぬるとするアルカリ性の温泉も多くあります。

酸性泉

殺菌作用が高く、火山性温泉の代表格。高い酸度が由来の刺激を感じながらも、すっきりした湯上がり感が楽しめる療養泉。

硫黄泉

ゆで卵のような独特の香りが特徴の療養泉で、色も白濁や青緑など源泉により様々。温泉情緒をたっぷり感じられる人気の湯。


放射能泉

微量のラドンを含む穏やかな泉質の療養泉で、古くからの湯治湯として親しまれています。東日本では比較的少なく貴重な泉質です。

含鉄泉

日本では珍しい泉質で福島県内でも数件しかない療養泉。鉄が酸化して茶褐色を呈するお湯も多く、効能のみならず視覚でも楽しめます。

炭酸水素塩泉

成分が1,000mg/kg以上の塩類泉のひとつで、角質を軟化させ肌がつるつるに感じられるとされる美肌の湯として人気の療養泉です。


塩化物泉

成分が1,000mg/kg以上の塩類泉のひとつで、塩分が肌を包み込むことで湯冷めしにくく保温効果が高いとされている療養泉です。

硫酸塩泉

成分が1,000mg/kg以上の塩類泉のひとつで、火山由来が多いとされますが、穏やかでさらりとした入り心地が特徴の療養泉です。

規程泉

例えば保湿効果が期待できるメタケイ酸が50mg/kg以上など、療養泉ではないけれど温泉法規定の成分由来による温泉です。